中古鈑金機械の選び方ガイド|レーザー加工機・プレスブレーキ・シャーリングの購入ポイント

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中古鈑金機械を選ぶメリット

鈑金加工に欠かせないレーザー加工機、プレスブレーキ、シャーリングなどの鈑金機械。新品は高額なため、中古機械の導入を検討する企業も増えています。

大幅なコスト削減

鈑金機械、特にレーザー加工機は新品で数千万円〜数億円と高額です。中古であれば、新品の30〜50%程度の価格で導入できることがあります。

設備投資の予算が限られている中小企業にとって、中古機械は現実的な選択肢となります。

納期の短縮

新品のレーザー加工機は、発注から納品まで半年以上かかることも珍しくありません。中古機械であれば、在庫があれば短期間で導入可能です。

急な受注増加や、既存機械の故障による緊急の入れ替えにも対応できます。

実績のある機種を選べる

新品では生産終了となった機種でも、中古市場では流通していることがあります。

現場で実績のある機種、オペレーターが使い慣れた機種を選べるのは、中古市場ならではのメリットです。

主な鈑金機械の種類と特徴

中古市場で流通している主な鈑金機械の種類と、それぞれの特徴を解説します。

レーザー加工機

レーザー加工機は、レーザー光線を使って金属板を切断する機械です。複雑な形状の切断が可能で、切断面がきれいなのが特徴です。

CO2レーザーとファイバーレーザーの2種類があり、近年はファイバーレーザーが主流になりつつあります。アマダ、三菱電機、トルンプなどのメーカーが有名です。

中古市場では、CO2レーザーの機械が比較的多く流通しています。鈑金機械ではアマダ、三菱レーザーが特に価値が高いとされています。

NCTパンチプレス(タレットパンチプレス)

NCTパンチプレスは、金型を使って金属板に穴あけや成形加工を行う機械です。多数の金型をタレットに装着し、NCで自動的に金型を選択して加工します。

レーザー加工機と比較して、金型を使った成形加工(ルーバー、エンボスなど)ができるのが特徴です。

プレスブレーキ

プレスブレーキは、金属板を曲げ加工(ベンディング)するための機械です。上型(パンチ)と下型(ダイ)の間に板を挟み、油圧で加圧して曲げます。

NC制御のプレスブレーキであれば、複雑な曲げ加工も高精度に行えます。アマダ、コマツなどのメーカーが有名です。

シャーリング

シャーリングは、金属板を直線状に切断する機械です。ハサミのように上刃と下刃で板を挟んで切断します。

レーザー加工機と比較して、単純な直線切断であればコストパフォーマンスに優れています。

その他の鈑金機械

セットプレス、コーナーシャー、ユニバーサルブレーキプレス(万能)、3本ロール、自動プロ、金型研磨機なども、中古市場で流通しています。用途に応じて、最適な機械を選びましょう。

機種別の選び方ポイント

鈑金機械は、機種によって選び方のポイントが異なります。それぞれの機種について解説します。

レーザー加工機の選び方

レーザー加工機を選ぶ際は、以下のポイントを確認しましょう。

  • 出力:加工する板厚に応じた出力が必要です。薄板中心であれば2kW程度、厚板も加工するなら4kW以上を検討しましょう。
  • テーブルサイズ:加工する板のサイズに合わせて選びます。一般的には、4×8サイズ(1,219mm×2,438mm)や5×10サイズ(1,524mm×3,048mm)が多いです。
  • 発振器の状態:レーザー発振器は消耗品です。発振器の稼働時間や、最近の出力測定結果を確認しましょう。
  • レンズ・ミラーの状態:光学部品の状態も重要です。汚れや傷があると、加工品質に影響します。

プレスブレーキの選び方

プレスブレーキを選ぶ際は、以下のポイントを確認しましょう。

  • 加圧能力(トン数):加工する板厚と板幅に応じた加圧能力が必要です。厚い板や幅の広い板を曲げるほど、大きなトン数が必要になります。
  • 曲げ長さ:加工する板の幅に合わせて選びます。一般的には、2.5m、3m、4mなどがあります。
  • バックゲージ:NC制御のバックゲージがあれば、複雑な曲げ加工も正確に行えます。
  • 金型の付属:金型が付属しているかどうかも確認しましょう。金型だけでも高額なので、付属していると大きなメリットになります。

シャーリングの選び方

シャーリングを選ぶ際は、以下のポイントを確認しましょう。

  • 切断能力:切断可能な最大板厚と板幅を確認します。軟鋼板の場合、3mm×3mや6mm×2mなどが一般的です。
  • 刃の状態:刃の摩耗状態を確認しましょう。交換が必要な場合は、その費用も考慮に入れます。
  • バックゲージ:NC制御のバックゲージがあれば、定寸切断が正確に行えます。

購入前の確認事項

中古鈑金機械を購入する前に、以下の事項を確認しておきましょう。

機械の状態確認

可能であれば、実際に機械を見に行き、動作確認をさせてもらいましょう。以下のポイントをチェックします。

  • 外観の状態(キズ、サビ、油漏れ)
  • 動作確認(電源投入、基本動作、異音の有無)
  • 精度確認(可能であれば実際に加工してみる)
  • 消耗品の状態(刃、レンズ、ミラーなど)

メンテナンス履歴

機械のメンテナンス履歴が残っていれば、管理状況を判断する材料になります。定期的にメンテナンスされていた機械は、状態が良好なことが多いです。

付属品・金型の確認

機械本体だけでなく、付属品や金型が揃っているかも確認しましょう。特に、プレスブレーキの金型やレーザー加工機のノズルなどは、別途購入すると高額になります。

設置条件の確認

機械のサイズ、重量、電源容量、エア配管などを確認し、設置場所に問題がないか事前に確認しておきましょう。

よくあるご質問

Q. 中古のレーザー加工機でも問題なく使えますか?

A. はい、適切にメンテナンスされた機械であれば、問題なく使用できます。発振器やレンズなどの消耗品の状態を確認することが重要です。

Q. 金型は付属していますか?

A. 機械によって異なります。在庫機械の詳細ページで付属品を確認いただくか、お問い合わせください。金型が付属している機械も多数ございます。

Q. 動作確認はできますか?

A. はい、できます。ご都合の良い日時をお知らせいただければ、動作確認のお時間を設けます。

Q. 配送・設置もお願いできますか?

A. はい、配送から設置・据付まで対応可能です。大型機械の搬入も、専門スタッフが対応いたします。

Q. 現在使用している機械の下取りはできますか?

A. はい、下取りも対応しております。入れ替えをご検討の場合は、お気軽にご相談ください。

Q. 故障箇所がある機械はどうなりますか?

A. 販売機械は基本的に整備済みです。故障箇所がある場合は、事前にお伝えし、現状渡しも可能です。

コスモマシンの特徴

コスモマシン株式会社は、1999年の設立以来、中古機械の販売・買取・修理に特化してきた専門企業です。「買って安心、売って安心」をモットーに、お客様一人ひとりのニーズに耳を傾け、最適なソリューションを提供しております。

【鈑金機械の豊富な在庫】
レーザー加工機、NCTパンチプレス、プレスブレーキ、シャーリング、セットプレス、コーナーシャー、ユニバーサルブレーキプレス(万能)、3本ロール、自動プロ、金型研磨機など、幅広い鈑金機械を在庫しております。特にアマダ製の機械は在庫が充実しています。

【動作確認可能】
ご購入前に、実際に機械を見て、動作確認していただけます。ご都合の良い日時をお知らせください。

【全国配送対応】
日本全国どこでも配送対応いたします。大型のレーザー加工機やプレスブレーキも、搬入・据付までトータルでサポートいたします。

【下取りサービス】
現在お使いの機械の下取りも対応しております。入れ替えをご検討の場合は、お気軽にご相談ください。累計買取実績1万台以上の経験を活かし、適正価格で下取りいたします。

【1999年設立の実績】
1999年の設立以来、工作機械・鈑金機械の販売と買取に特化し、業界内での信頼を築いてまいりました。豊富な経験と知識で、お客様に最適な機械をご提案いたします。

【古物商許可取得】
大阪府公安委員会より古物商許可(第622222105059号)を取得しており、安心してお取引いただけます。

お問い合わせ先
コスモマシン株式会社
〒577-0015 大阪府東大阪市長田3丁目8番16号
TEL:06-6783-7972(本社)/ 090-9865-7369(営業)
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